もみ殻燻炭を作りました。11月20日(金) 


久しぶりにもみ殻燻炭を作ります。
「もみ殻薫炭(くんたん)」。この薫炭、主に育苗する際の土に混ぜて使うのですが、土の保温効果を高めたり雑草の発芽を抑えたり、更には作付する野菜の耐病性を高めたりと、有機農業には欠かせない資材です。
焦がしすぎて灰になっちゃうと効果がなくなってしまうため、生のもみがらがポツポツと残るくらいが良い薫炭の目安です。そうです、炭なので灰になってはダメなんです。


袋に詰めて持って帰ります。


これは燻炭器。
本体と煙突です。
近所で花の栽培農家(移住してきた方ですが)に教えて頂いて購入した物です。価格は、千円台だったと思います。
その方もこれを見つけて、今まで何で苦労してきたのだろうとおっしゃっていた革命?的な物です。
延々と時間を掛けて灰になってしまう分も多かったのですが、これは短時間で完璧に出来てしまうのです。

本体の周りにもみ殻を積み上げます。


新聞紙を丸めた物に火を付けて本体の中に6個くらい入れます。
この火種だけでどんどん炭になっていきます。

煙突を取り付けます。

数分するともみ殻が焦げてきます。良い香りですねえ。

灰にならないようにかき混ぜるように寄せて1時間ほどで完成です。真っ黒できれいな燻炭のできあがりです。

いつもは別の場所で作ってから燃え上がらないように大量の水を掛けて鎮火させていたのですが、今回は直接畑で作りました。
こうすれば鋤きこんでやれば消火出来て、無駄に水を消費しなくてすむので良いのかなあ。これからはこうしよう!
後、もう一ヶ所で実施します。

燻炭ではないもみ殻が見えますが、これも土をフカフカにして水はけを良くしようと土に鋤きこんだ物です。

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