那須波切不動尊 金乘院の火まつり。1P 2009年6月28日(日)


那須塩原市にある那須波切不動尊 金乘院の火まつりに行ってきました。
曜日にかかわらず毎年6月28日は火まつりです。

今回はカミさんも初めての参加です。すべての儀式は紹介できませんが紹介いたします。
文章はお寺さんのものを使用したので難しいかもしれません。私にもわかりません。

護摩は、古代インドのサンスクリット語「ホウマ」を語源としており、(火で)焼く、燃やす、という意味があるそうです。炎の中に本尊である不動明王が住んでおられると教える真言宗で、護摩を焚くということは、さまざまな不浄や災難を焼き尽くして幸せになることを意味しています。そして紫燈護摩の残り火の中を素足で渡り歩くことは炎の中の本尊と一体になることを意味しており、このことによって本尊からの恵により家内安全、身体健康、商売繁盛、空通安全、除災招福の所願成就が頂けるといわれています。

なんて難しいことなく気楽に画像をご覧になって下さい。

法弓作法:道場の四方上空に向けて矢が放たれ五大神龍王の降臨を願い諸魔結界される。
お寺の説明文を流用しているので私にもよくわかりません。

法剣作法:護摩壇に向かって縦横に刀が斬られ、微かに残る邪悪の一切が除秡

誓願文:護摩導師の金乘院・山主が不動明王の降臨を乞い、紫燈護摩の無魔成満を願う。

点火作法:本尊・不動明王の智慧の状かを灯した松明から採火し、護摩壇に点火される。

白煙:紫燈護摩壇に火が入り、紫を焚く芳香を放ちながら生き物のように天に昇る白煙。
火のせいで熱くなってきました。

真言:白煙から炎に変わり燃え盛る護摩壇を前に不動明王の真言を唱える修験者たち。

湯加持行2:炎の中沸騰する釜の中に座り真言を唱え波切不動尊の化身となる護摩導師。
うわっ、熱そう。
笑っている人も心配そうな顔をした人もいます。

最後にお湯を頭からかぶります。それほどは入っていませんでしたが。

松明行:護摩壇の火を松明に移し、低い姿勢で燃える松明を自らの行衣の袖に通す修験者。


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