深山ダム(那須塩原市)の紅葉を見に行きました。10月31日(火) 

369号線(地図)を板室温泉方面に走り、隧道(トンネルのようなもの)を越えると木俣川の橋、橋の脇にログハウスの公衆トイレがあります。そこから数百メートル先にこの道路標識があります。
深山方面に左折します。
(道なりに進めば着きます。)

那須塩原市といっても、那須町に隣接した地区です。
深山隧道手前の広場からの眺めです。
深山ダム付近の紅葉は、今までで一番きれいかもしれません。
そんなには長くはない深山隧道。
深山隧道を過ぎてしばらくいくと矢沢という川を渡ります。
これは川というよりも沢なんですね。
とても透明度の高いきれいな水です。

今日まで、この川は那珂川の源流だと思っていました。
今日、ダムの職員の方に聞いてみて初めて矢沢ということを知りました。

道路脇に車を停めて沢の近くに行ってみます。
きれいな水が勢いよく流れています。
美味しそうな水です。
深くはないので夏はお子さんの水遊びに良さそうです。

でも、冷たすぎるかも…。
それでは再び車に乗って深山ダムに向かいます。
深山ダムに到着です。
いまだに放水しているところを見たことがありません。
大雨のあとにでも来ないと見られないのでしょうか?

駐車場のそばには、“熊注意”の看板がありました。
どこから出てきても不思議ではない山の中です。
といってもポツポツと紅葉狩りの人もいたり、ダム管理の建物もあり、駐車場も砂利を敷いた結構な広さです。
目的地の深山ダムの深山湖です。
この湖は水を落として水の力で発電機を回転させて発電する下池です。
右の山の上にある沼原(ぬまっぱら)湿原の横にある沼原調整池は上池です。

ここの正式名称は沼原発電所といいます。
電気の使用量の少ない夜間にポンプで上池に汲み上げます。そして、昼間に下池に水を落として発電しています。この方法を揚水発電と言います。

この導水管の太さは新幹線のトンネルほど有るそうです。
また、ここの特徴は導水管は全て地下に入っています。日光国立公園の中なのでそこまで配慮されています。
木々も植林されていて崖の中にそんな大きな導水管があるなどとは思えません。

那須高原ペンション トラッド倶楽部
TEL:0287-78-3512

〒325-0303
栃木県那須郡那須町高久乙1448-12